埼玉県・群馬県での
店舗の建設・改修工事なら
古郡建設

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店舗の建設や改修工事・
運用でこんなお悩み
ありませんか?
PROBLEM

  • 求める店舗のコンセプトや
    顧客体験が設計に反映
    できるか不安

  • オープン日に間に合うか
    スケジュール管理が不安

  • 地元の特性・規制への
    対応が難しい

店舗建設に関する課題、
古郡建設にお任せください

店舗建設ご相談会

店舗建設ご相談会
  • Point
    01

    古郡建設の店舗建設なら
    設計段階からお客様のビジョンを共有し集客力と顧客満足度を高める空間を実現

    店舗のブランドイメージや、来店するお客様に提供したい体験価値を深くヒアリングし、それを基に経験豊富な設計士が集客につながるデザインと最適な顧客動線を追求します。地域に根差した実績とノウハウを活かし、お客様の求める機能性・デザイン性を両立させた、競争力のある店舗設計・施工を一貫して行います。

  • Point
    02

    古郡建設の店舗建設なら
    徹底したスケジュール・品質管理で計画通りのオープンを実現

    設計から資材調達、施工、引渡しに至るまで、社内一貫体制でプロジェクトを管理することで、工程間の連携ミスや手戻りを防ぎます。特に店舗ビジネスにおいて最重要であるオープン日の厳守を最優先目標とし、計画の遵守と同時に、高い品質基準を満たした施工を徹底します。

  • Point
    03

    古郡建設の店舗建設なら
    地域密着の建設ノウハウを活かし、埼玉・群馬の地域特性と複雑な法規制に適切に対応

    創業以来、埼玉・群馬エリアに深く根差してきた実績により、地域特有の気候条件や、自治体ごとの景観条例、建築規制などのローカルルールを熟知しています。煩雑な許認可手続きについても適切なサポートを提供し、法令遵守を徹底しながらスムーズに計画を進めることで、お客様の負担と不安を軽減します。

【開催中】店舗建設ご相談会

店舗建設に関するお困りごとなんでもご相談ください

店舗建設・改修工事
施工実績
WORKS

  • (仮称)埼玉ダイハツ販売株式会社 
    川口店新築工事

  • 株式会社東京鋲兼
    熊谷営業所新築工事

  • 株式会社ぎょうざの満洲
    (仮称) ぎょうざの満洲伊勢崎西モール 新店舗建築工事

古郡建設が手掛けた
店舗建設・改修工事事例をご紹介

実績事例集

100年以上地域に愛される古郡建設が選ばれる理由 REASON

  • 大正3年から続く技術と信頼

    古郡建設は大正3年の創業以来、1世紀以上にわたり埼玉県・群馬県に根差した経営を行い、多数のプロジェクトで蓄積した知識と技術を基に、数多くの店舗の新築、増築、改修、リノベーション、内装工事の実績を重ねてきました。

    お客様の理想を実現するための、長きにわたる熱意と技術の積み重ねがお客様から愛され、期待され、信頼される理由です。

  • 埼玉県・群馬県に密着

    埼玉県・群馬県エリアの発展に貢献すべく努力を惜しまない姿勢は、創業以来受け継がれたDNAとして古郡建設の社員一同に浸透しています。

    常に変化し続ける社会に豊富な実績と高度な技術力を活かし、地域社会の創造と貢献を第一に行動する姿勢が、埼玉県・群馬県のお客様に選ばれる理由です。

  • 「使う人に笑顔を!」 

    古郡建設ではただ建設するだけではなく、「使う人に笑顔を提供するのが仕事」をモットーにしております。

    詳細なヒアリングや綿密な検証を行い、適正な工法、スペック、ニーズを把握し、設計・施工・保守までを一貫して行い、埼玉県・群馬県のお客様に最適な店舗建設をご提案をいたします。

埼玉・群馬で
店舗建設を
検討するポイント
POINT

埼玉県および群馬県で店舗建設を検討する際のポイントは、3点あります。

1つ目は、埼玉県・群馬県の地域特性への適合を考慮することです。
店舗建設においては、ターゲットとする顧客の行動様式や、各県の地域特性に合わせた立地選定と設計が極めて重要です。埼玉県は、都心への高い交通利便性と人口密度の高さが特徴であるため、特に主要駅周辺では、集客力の最大化を図るため、人通りの多いエリアでの立地選定や、限られた土地を最大限に活かす多層階設計などがポイントになります。一方で、群馬県は広い土地を活かし、ロードサイド型の大型店舗建設に適しています。ターゲット顧客の多くが自動車での来店を想定するため、十分な駐車場の確保と、幹線道路からの視認性の高い外観デザインが不可欠です。

2つ目は顧客体験を向上させる店舗デザイン設計です。
店舗は単なる「モノを売る場」ではなく、ブランドの世界観を体現し、顧客に購買意欲と満足感を与える体験を提供する場である必要があります。また、顧客がストレスなく商品を見つけ、移動し、レジへと進むスムーズな動線設計が、売上機会の損失を防ぎます。同時に、従業員の作業効率を高めるバックヤードの設計や、在庫管理のしやすさも考慮する必要があります。

3つ目は、法律への準拠と安全性の確保です。
店舗の設計・建設においては、顧客と従業員の安全確保と、関連法令の厳格な遵守が絶対条件です。建築基準法はもちろん、特に不特定多数の利用者が訪れる店舗では、消防法やバリアフリー法への準拠が不可欠です。また、地震や火災といった災害時の安全な避難経路の確保、適切な消火・警報設備の設置、そして十分な排煙設備などを設計に盛り込む必要があります。

埼玉の店舗立地傾向

埼玉県では県内産業の振興や雇用の創出を目的に、企業誘致活動を推進しています。企業誘致活動により、埼玉県内の倉庫や工場は増加傾向にありましたが、新型コロナウイルスの影響により、東京から本社オフィスや拠点を移動させる企業が増えました。

東京都から本社を移動させる対象エリアとして、埼玉や千葉が挙げられます。埼玉県内でオフィスの多い地域としては、オフィスビルが多く立つさいたま新都心駅があるさいたま市中央区、大宮駅を中心に栄えるさいたま市大宮区、浦和駅、北浦和駅、与野駅の3つの駅を中心に栄えるさいたま市浦和区、中核都市にも指定されている川口駅のある川口市、近年再開発が進んでいる川越駅や川越市駅のある川越市などがあります。

また、さいたま市ではオフィスの整備に着目した容積率緩和方針を策定しています。対象とするオフィスは、さいたま市が目指す企業誘致に資するものとするとともに、1フロアのオフィス占有床面積は300坪以上のオフィスを対象とし、オフィス部分の割合に応じて1.5倍以下、かつ、+300%を上限に容積率が緩和されます。

群馬の店舗立地傾向

群馬県では本社機能移転・拡充優遇制度があります。群馬県にオフィスを移転または拠点の機能拡充等を行った場合、オフィス減税や雇用促進税制などの優遇制度が受けられるようになっています。

埼玉県と比較すると、都心へのアクセスは良くありませんが、他の関東地域よりも地震被害のリスクが少ないなどを理由に、オフィスの移転先に群馬県を選ぶ企業も少なくありません。

群馬県全体で企業誘致のための制度を設けているとともに、各市区町村でも企業誘致の取り組みを行っており、前橋市、高崎市、伊勢崎市、太田市などで積極的に企業誘致を推進し、近年では大手企業が本社機能を東京都から群馬県に移すケースも見受けられます。

店舗建設で土地探しのお困りごとご相談ください
土地探しのセカンドオピニオンサービス

土地探しのセカンドオピニオンlp

関連ノウハウ KNOWHOW

事務所/オフィス建設
対応エリア
AREA

古郡建設は、埼玉県・群馬県で、多くの印象的な
店舗/オフィスを多数生み出してまいりました。

埼玉県 
上尾市 朝霞市 伊奈町 入間市 小鹿野町 小川町 桶川市 越生町 春日部市 加須市 神川町 上里町 川口市 川越市 川島町 北本市 行田市 久喜市 熊谷市 鴻巣市 越谷市 さいたま市 坂戸市 幸手市 狭山市 志木市 白岡市 杉戸町 草加市 秩父市 鶴ヶ島市 ときがわ町 所沢市 戸田市 長瀞町 滑川町 新座市 蓮田市 鳩山町 羽生市 飯能市 東秩父村 東松山市 日高市 深谷市 富士見市 ふじみ野市 本庄市 松伏町 三郷市 美里町 皆野町 宮代町 三芳町 毛呂山町 八潮市 横瀬町 吉川市 吉見町 寄居町 嵐山町 和光市 蕨市
群馬県 
安中市  伊勢崎市  板倉町  上野村  邑楽町  大泉町  太田市 神流町  甘楽町 桐生市  渋川市 下仁田町 榛東村 高崎市 館林市 玉村町 千代田町  富岡市 南牧村 藤岡市 前橋市 みどり市 明和町 吉岡町

よくある質問

店舗建設、何からはじめたらいいのでしょうか?

まずはお客様の構想を明確化します。どのようなコンセプトにしたいか、必要な広さやデザイン、将来的な拡張の可能性、予算を明確化させる事で、土地探しやプロジェクトの規模感がある程度定まります。
用途地域による制限や、首都圏からのアクセス方法、従業員の通勤方法など土地ごとにそれぞれ特徴がございますため、詳細はお問合せください。

埼玉県・群馬県における店舗建設の特徴や用地探しのコツはありますか

埼玉県は、都心への交通利便性の高さから、東京からの広域集客を目的としたロードサイド店舗や、利便性の高い駅周辺での地域密着型店舗の需要が高いことが大きな特長です。用地探しの際は、まず都心へのアクセスと交通インフラを最優先に考慮し、広域集客を狙う場合は主要幹線道路沿いの視認性の高い土地を選ぶことが重要です。対して、群馬県は、比較的安価に広大な土地を確保しやすいため、大型店舗や複合商業施設の建設に適している点が特長です。地域全体が自動車社会であるため、主要な商業施設は幹線道路沿いのロードサイドに展開する傾向が顕著です。用地探しのポイントは、自動車でのアクセスが最重要であることを念頭に置くことです。具体的には、大規模な駐車場建設を前提とした土地を選定し、主要道路からのスムーズな進入・退出が可能な立地であるかを確認する必要があります。

店舗建設時に留意すべきことは?

店舗建設時には、法令遵守と安全性確保が大前提です。特に店舗は集客性と利便性が重要であり、顧客動線や商品陳列の最適化、店舗コンセプトを反映したデザインで集客力と企業ブランディングを両立させることに留意する必要があります。

事業用地があり活用方法に悩んでいます。

古郡建設では、埼玉県・群馬県の事業用地を募集しています。具体的な募集内容については下記で詳しく記載しています。
事業用地募集
私たち古郡建設は、埼玉・群馬で1世紀にもわたって地域発展のご支援をして参りました。事業用地に関してお悩みの方はぜひ一度ご相談ください。

古郡建設が手掛けた店舗建設事例をご紹介

実績事例集

古郡建設とは ABOUT

お客様から愛され、
常に必要とされる古郡建設を築くために。

わたしたち古郡建設は、大正3年の創業以来1世紀以上にわたり、地域発展のお手伝いを続けてまいりました。そして多くの皆さまに支えられながら、これまで高い評価をいただくことができました。

ただし今、世界は、社会の構造を変えるような技術の進歩、先の見えない国際情勢など、歴史的な激動の時代を迎えています。

このような時代の中で、生き残り、そして発展を遂げていくには、これまでとはまったく違うやり方や考え方が必要です。建設会社の仕事は、街をより住みやすく変えていくことです。

街を変えるのが仕事なら、建設会社自体も、時代の変化に合わせて変わっていかなければならないと、強く感じております。閉塞感、若者離れ、固い…従来の建設業界のイメージを突きぬけることが、更なる発展に必要不可欠なのです。

代表取締役社長 古郡栄一

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