10月24日(金)、大宮ソニックシティにて埼玉県建設業協会主催、「令和7年度技術発表会」が開催されました。
県内建設会社多数の応募の中から特に優れた事例として選出され、土木部のスタッフ2名が登壇しました。
橋の架け替え工事において、3次元配筋検査システム「Modely(モデリー)」を導入することで生産性と品質の向上を実現した取り組みについて発表しました。
タイトル:3次元配筋検査システムでデジタル革命!(配筋検査のオートメーション化)
工事名:社会資本整備総合交付金(河川)工事(1‐4‐1号橋上部工)