COLUMN
コラム

2020.06.01

土木部 小林重倫

Furugoriメンバーの自己紹介を、数珠つなぎの輪でリレーしていきます。原稿作成も写真も、各メンバーのオリジナル。職人気質溢れる者から、職場の雰囲気作り役まで、様々な個性を紹介します。
[土木部 若林清人]からの紹介です。

名前 小林重倫
家族 妻、長女、長男

昭和61年に入社して34年が経ちました。

FIFAワールドカップにおいてマラードーナを擁したアルゼンチンが優勝した年であり時代を感じるでしょう。
当時はゴルフ場建設がブームであり、古郡建設(当時は古郡工務所)においても北海道から九州までゴルフ場造成をおこなっていました。 入社2年目の春より約9年間、青森・栃木(希望丘CC)・秋田・弘前と4コースのゴルフ場の造成に関わりました。 ゴルフ場工事はグリーンやバンカーの造形美に目がいきがちですが、防災工・土工事・排水工・道路工等多岐にわたります。
そこで土木工事の基礎を学べたことは、その後の仕事に大きな影響がありました。 下の写真は造成中の希望丘CCです。前列左より3人目が古郡会長、右隣がコース監修していただいた浅見勝一元PGA会長です

入社10年目以降は主に公共工事に携わることとなります。首都高速埼玉新都心線の街路工事や岡部浄水場などを担当してきました。 日々の業務に追われ、いろいろな葛藤があるなか心が折れそうなときもありましたが、周囲の支えもあり何とか今日があります。 しかし過ぎ去ってみれば、思い出すのは不思議と楽しかったことばかりです。 「地図に残る仕事」、現代風に言い換えると「グーグルアースで見られる仕事」ができたことは本当に良い思い出です。(もちろん現在進行形!)

首都高速埼玉新都心線開通式の朝

岡部浄水場のPCタンクにエアードームを設置

 

土木の語源についてご存じでしょうか?中国の古典に書かれている「築土構木」と言われています。
人々が安心して暮らしていくことができるよう、国づくりの基盤を整えることを意味します。
一技術者として、今後も良質な社会インフラ整備の一助となるよう頑張っていきたいと思います。