スタッフがSDGsを「自分事」化し自主的に発展させていくことで、世界の抱える問題を少しでも改善できるようにとSDGsキャラバンを始めました。
ブランディングチームとデザインマネジメント部が各現場へ赴き、現場内で取り組んでいるSDGsをチェックした後、17ゴールのうち特化している取り組みをボードに貼り出し、見える化します。
始めは、SDGsに関して「何から始めたらいいかわからない」と戸惑っていたスタッフも、キャラバンを通してSDGsを身近に感じ、理解を深めることが出来ました。
このSDGsキャラバンは今後、毎月数か所の現場を対象に継続的に行ってまいります。