COLUMN
コラム

2015.04.01

島野 直人

2015年4月入社 土木部
埼玉県児玉郡神川町出身/埼玉県立熊谷工業高等学校土木科卒業/日本大学 生産工学部 土木工学科卒業

どのような学生時代でしたか?
部活動で、中学から高校までずっと卓球をやっていました。中学は、それまではさほど強く無い学校だったんですが、私が居た時期に丁度指導に優れた先生が顧問になってくださって。2年生の時の新人戦では、レギュラーで戦って県大会の団体で6位になりました。5位までに入ると関東選抜へ進めるんですが、あと一歩のところで届かず。とても悔しい思いをしました。

高校は、親が土木関係の仕事に従事しており私も将来は同じ道に進みたいと思っていたので土木科を選択。卓球では残念ながらまあまりいい成績は残せませんでした。私の6年間の卓球競技者生活で、中学の新人戦がベストの結果です(笑)。

高校で印象深く残っているは、修学旅行のことでしょうか。関西方面へ出かけ、京都の街や、大阪ではテーマパークを楽しみ、明石海峡大橋の見学もして大変実のある旅行だったのですが、途中で生徒の一人が体調を崩してしまい… 全行程は終えたものの、帰った後に私も含めて熱を出すものが続出。診察を受けたらインフルエンザで、その後土木科は学級閉鎖に。忘れられない思い出です。

大学では、土木の仕事に携わりたいという気持ちは固まっていたので、土木工学科へ進みました。
親元を離れての一人暮らしで、できるだけ親に迷惑をかけたくなかったので、節約のため自炊もしていました。講義にはしっかりと出て… 真面目だったと思います。
特に卒業論文には力を入れました。テーマは「コンクリートの流動性に関する一考察」で、高流動コンクリートの評価法についての実験・研究を5人のグループで行いました。

古郡建設との出会と入社までは?
土木工学科では、インターンシップへの参加が必修でした。そこで、自宅から通えて自分の興味に合った業務を行っている会社を調べたところ、古郡建設が受け入れてくれるということになりました。
初日には、フロアに居た社員の皆さんから一斉に「いらっしゃいませ!」との挨拶をいただいて。とっても驚きましたが、元気があって爽やかな印象を受けました。3年生の夏の約一ヶ月間、インターンシップとして現場へ通いましたが実務経験の無い自分では簡単なお手伝いしかできず、見学だけで過ぎていった感じです。
その後、他社の会社説明会などにも参加はしましたが、気持ちは決まっていたので、入社試験を受けたのは古郡建設の一社だけです。面接の際には、土木で入りたいとしっかりとアピールをしました。
無事に合格できて良かったです(笑)。

入社してからは?
4月1日の入社式は、本当に緊張しました。
車通勤なのですが、ペーパードライバーだったので、運転するだけで気持ちにゆとりが無くなって(笑)でも、式も終わった頃には、これからは社会人としてしっかりやっていかなくてはと、自然と気持ちも引き締まっていました。

入社してしばらくは様々な研修を受けて、それから現場へと配属になるのですが、私が初めて赴いた先は上武大橋の現場でした。この頃は、とにかく言われたことをやるので精いっぱいでした。最近は落ち着いて考えながら作業ができる様になったと思います。

その後、建築の現場なども経て、先週からこちらの利根川沿いの工事用道路の仕事に就いています。ここは、“工事用の道路を作る工事現場”ですが、規模がかなり大きく、私にはまだ全容が見えていないのが実情です。これから、たくさん学んで経験も重ねて、いつか「ここを作ったのは自分だ」と言えるように、今はやれることを精一杯やっていこうと思っています。

古郡建設のいいところは?
県内外に幅広く展開していて、大きな規模の工事が出来ることが魅力だと思います。現場で話をする職人さんたちの評判も良くって、社員の一人として誇りに感じます。社員の人柄の良さも自慢できるところでしょうか。親しみやすい雰囲気があふれている会社だと思います。

これからどのような「自分」になりたいと思いますか?
まずは、2級土木施工管理技士の資格をとることが直近の目標です。 とにかく多くの現場を経験していきたい。そして、責任を持って自分でいろいろな決断ができるように早くなりたいと思います。

古郡建設の後輩になるかも知れない方々にメッセージを
土木建設を目指しているなら、測量の技術は身に付けておいた方が良いと思います。現場での経験は会社に入ってから積んでいくしかないので、学生時代は、どうしてそうなるのか等、原理をしっかりと学んでください。

それではみなさん、古郡建設でお会いしましょう!